NostalgicNewTown、connie楽曲提供のウインターソングを8cmCDと配信で同時リリース
NostalgicNewTownは、ニューシングル「真冬のWinterLove」を2月1日にリリース致します!
今回リリースされる新曲は"冬のゲレンデ"をテーマに、Negiccoの音楽プロデューサーも務めるconnieに楽曲制作を依頼。connieらしさ溢れるポップなサウンドに、遊び心満載のウインターソングに仕上がっております。
ジャケットイラストは近年のニュートロ(「新しさ(New)」と「過去(Retro)」を合わせた韓国の新造語)ブームをけん引し、日本でも様々なブランドやアーティストとコラボをしている韓国在住の人気イラストレーターtree13(ナム13)の描き下ろし!
NNTが愛して止まない憧れのお二方との、超豪華なコラボレーション第3弾になりました。
NNTの「あの頃の気持ちや空気感を鮮明に思い出せるような作品にしたい」という強い思いから、今回は”当時らしさ”溢れる80~90年代の雰囲気たっぷりの8cmCDと、デジタル配信での同時リリースとなっております。
そして今回は、新曲のリリースを記念したイベントを、地元三条市の「三条ものづくり学校」で開催することが決定致しました!
なんとこのイベントでは、楽曲を制作して頂いたconnieさんをゲストにお迎えし、今回の新曲についてなど根掘り葉掘りトークしていきます!また、皆様からの質問コーナー、今回限りの特別なミニライブ、そしてサイン会なども予定。最初で最後の特別なイベントとなりますので、皆様のご来場お待ちしております!
CDとイベント受付についてはマルダイのECサイトにて、1月13日(金)21:00から予約開始となります。
その他イベントの詳細などについては、M.CREATE公式ホームページや有限会社マルダイ公式Twitterで随時アナウンスを致します。
【 マルダイ公式ショップ 】 https://marudai.shop/
【 楽曲配信ページ 】 https://linkco.re/cDY2a16x
【 M.CREATE 公式ホームページ 】 https://mcreate.themedia.jp/
【 有限会社マルダイ公式Twitter 】 https://twitter.com/marudai_main
【 マルダイ公式Youtubeチャンネル】 https://www.youtube.com/@user-ns1qn3it9l/featured
【楽曲発売情報】
Nostalgic New Town 『真冬のWinterLove』 作詞・作曲 connie
■配信リリース■
2023年2月1日(水)0:00より
iTunes Store,Apple Music,Spotify,LINE MUSIC,レコチョクほか各音楽配信サービスにて配信開始。
1.真冬のWinterLove
・配信ページ
■8cmCDリリース■
2023年2月1日(水) 発売。(先着特典:ジャケットサイズステッカー)
1.真冬のWinterLove
2.真冬のWinterLove(オリジナルカラオケ)
税込1,650円
・CD販売ページ
【イベント情報】
◇「真冬のWinterLove」リリース記念イベント開催決定!◇
公演名:NostalgicNewTown 「真冬のWinterLove」リリース直前!記念イベント
日時:2023年1月28日(土) 開場17:30/開演18:00
会場:三条ものづくり学校 105Gallery(新潟県三条市桜木町12-38)
出演者:NostalgicNewTown、connie
【受付期間】
1月13日(金)21時00分~1月25日(水)23時59分
※当日券の販売はございません。
※イベント参加は先着順となり、定員に達し次第受付終了とさせていただきます。
イベントの詳細、参加方法についてはこちら↓
https://mcreate.themedia.jp/posts/40624652
《お問い合わせ》有限会社マルダイ https://www.marudai-corp.com/
【アーティスト情報】
NostalgicNewTown
新潟県三条市にある金属製造業『有限会社マルダイ』が、「空想を現実に」をコンセプトに様々なジャンルのクリエイターとコラボレーションし商品展開していくプロジェクト『M.CREATE』の企画で、2022年突如アーティストデビュー。ムッシュレモン(佐藤望 / カメラ=万年筆)が楽曲制作した数量限定のデビューシングルCDは即日完売した。
普段はマルダイで働く、ごく普通の会社員。
connie(コニー)
新潟のダンスポップユニット「Negicco」(ねぎっこ)のプロデュースの他、 アニメ作品や他アイドルへの楽曲提供を行う。 現在も地元新潟でサラリーマンをしながら「アイドルファン」として制作活動を続けており、 「アイドルが幸せになること」を第一義とするスタンスが一部で好評を得ている。
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